奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
支援対象児童等見守り強化事業、もしくは子ども食堂等で主体となる事業者からの報告書によって家庭に何らかの問題がある疑いがある例は何件ほど上がっているのでしょうか、教えてください。 ◎池田有希子ども育成課長 お答えします。 令和4年度において、子供の見守り強化事業の実施事業者や子ども食堂を運営している地域団体などからの問題が疑われる報告書や電話での連絡は6件でございました。 以上でございます。
支援対象児童等見守り強化事業、もしくは子ども食堂等で主体となる事業者からの報告書によって家庭に何らかの問題がある疑いがある例は何件ほど上がっているのでしょうか、教えてください。 ◎池田有希子ども育成課長 お答えします。 令和4年度において、子供の見守り強化事業の実施事業者や子ども食堂を運営している地域団体などからの問題が疑われる報告書や電話での連絡は6件でございました。 以上でございます。
最後に、この後、会期中に開催された市民文教委員会、厚生消防委員会及び都市建設委員会で調査が実施され、委員長から報告書が提出されたことの報告を議長から受けます。 以上、議会運営委員会の委員長報告といたします。 3 ◯吉村善明議長 報告は終わりました。
本件は、会期中の市民文教委員会、厚生消防委員会及び都市建設委員会で調査が実施され、報告書が提出されたことの報告を議長から受けます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 21 ◯福中眞美委員長 (5)議事日程について。
177 ◯梶井憲子委員 一つ前の質問で、今まで聞いておられなかったということなんですが、1回目の特別委員会の報告書、議員定数等に関する特別委員会報告書のところでも緑生として、1常任委員会7人掛ける3の常任委員会で21人がふさわしいという意見を明記していただいております。
お手元に御配付いたしておりますとおり、委員長から議長宛て、委員会審査報告書が提出されております。 これより委員長の報告を求めます。 24番横井君。
このままの経済活動を続けていけば、IPCC第6次評価報告書の中で、21世紀末に4℃以上の気温上昇が見込まれており、異常気象による災害の激甚化や気温上昇や干ばつによる食料不足や食料安全保障の問題など、世界的に甚大な被害が生じると予想されております。
あとそれと公表の件ですけれども、毎年1回ということにしておりますけれども、いつも9月の議会のときに事務事業報告書のほうで年間のやつをまとめさせていただいておりますので、そこで公表ということで、ホームページのほうにも公表させていただいております。 以上です。 ○議長(吉村裕之君) ほかに質疑ありませんか。
(決定事項) 6月10日の本特別委員会で決定した通り、意見交換会を開催した委員会は、委員 長が意見交換会開催後に書面で報告書を提出する。 第2 政務活動費について (事務局報告) 橿原市議会政務活動費の使途基準申し合わせ事項で「政務活動費の使途の適正化と 透明性を高めるため、使途基準に関して年1回は検討するもの」と規定されている。
それでは、調査事項、令和4年度生駒市立病院中間報告書についてご説明申し上げます。 生駒市立病院につきましては、本年6月で開院から8年目に入り、市民に親しんでいただける病院として徐々に浸透し、本市の地域医療の充実に寄与していただいております。
厚生消防委員会会議録 1 日 時 令和4年12月12日(月) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 審査・調査事項 1 審査事項 (1) 議案第85号 生駒市子ども医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について (2) 議員提出議案第6号 知的障がい者・知的障がい行政の国の対応拡充を求める意見書 について 2 調査事項 令和4年度生駒市立病院中間報告書
94年9月から96年5月まで1年8カ月もかかった第2工区のアセスの報告書、時間がないので内容説明はできませんが、それをお読みいただければ、奈良高山里山は命の宝庫であることがお分かりになるでしょう。里山開発をせよという第2工区マスタープランを作成された学者の方々は、このアセス報告書をお読みになったのでしょうか。
次に、町監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和4年8月分、9月分及び10月分の例月出納検査結果報告書の提出がありましたので、その写しをお手元のタブレットに配付し、報告とします。 以上、諸報告を終わります。 山村町長! ○町長(山村吉由君) 発言をお願いをいたしたいと思います。 県域水道一体化に向けてについてでございます。
平成16年10月に奈良県が作成した第2次奈良県地震被害調査報告書によりますと、本市において最も揺れが大きく、かつ被害が最も大きいと予想される奈良盆地東縁断層帯地震が発生した場合の本市における被害として、最大震度7、死者1,159人、負傷者4,536人、住家全壊2万9670棟、住家半壊1万7705棟などが想定されております。 なお、南海トラフ地震が発生した場合の市町村別の被害想定はございません。
今回、第2期教育大綱アクションプランの評価報告も含めた令和3年度の事業評価報告書になります。 その内容につきましては、めくっていただいて1ページ、「はじめに」のところにありますように、令和3年度から7年度までの5年を期間とする第2期橿原市教育大綱、これは本市の教育目標を達成するための基本方針ですけども、それを法に基づき市長が策定しました。
この点に関して、令和2年度老人保健健康増進等事業、自治体における難聴高齢者の社会参加等に向けた適切な補聴器利用とその効果に関する研究の調査報告書で、難聴を早期に発見する仕組みを構築すること、難聴が疑われたときに、医療機関への受診勧奨できるように耳鼻咽喉科医との連携の仕組みを整えることなど5項目について考察がされ、早期の補聴器使用によって高齢者の社会生活の維持、生活の質の低下を防げることが明らかにされています
平成27年につくられた消防改革プロジェクトチームによる生駒市消防改革検討結果報告書も出しておられ、現状の消防力についていろいろと課題があり、その対応を考えていると思われます。 これらも踏まえて、以下の質問をいたします。 一つ、奈良市と生駒市が共同運用している消防指令センターは平成28年に開設され、6年がたちましたが、その評価と今後の方針をどのように考えておられるのでしょうか。
その後、調査結果を踏まえまして、虐待判定会議にて虐待事実の判断、緊急性の判断、そして対応方針の策定、改善指導内容の検討などを行いまして、施設に対して改善報告書の提出を求め、職員からの聞き取り、必要に応じて施設へ事前の連絡をせずに抜き打ちで訪問することなど、取組の状況を随時確認することといたしております。
理解度を測るという意味の効果測定、それから例えば研修報告書の中で、研修で何を得たかとか、ちょっと感想的なところになる部分あるんですけど、そういったものとか、いう形で効果測定というのはセットものにしております。
次に、閉会中に議長が都市建設委員会にご自身を指名されましたので、ご報告を受けるとともに、閉会中に実施されました都市建設委員会における調査結果について委員長から報告書が提出された報告を議長から受けます。 次に、9月定例会で採択いたしました請願の処理の経過と結果の報告、例月出納検査の結果報告書及び陳状書等が提出された報告を議長から受けます。
そのことを受けまして、改善状況の進捗につきましては、月1回程度のプログレスレポート(進捗報告書)等を作成いたしまして、各指摘事項に対する改善を行った結果、令和4年3月をもって指摘事項に対する改善は終了しております。 また、36協定につきましては、今年度につきましても労使間で協定を交わしまして、労働基準監督署に提出していることを確認しております。